宮城県柴田町は、仙台市から南へ25km。
全国屈指の桜の名所として有名です。
「日本さくら名所100選」の地に選ばれた「船岡城址公園」と「白石川堤一目千本桜」があり、特に残雪を抱いた蔵王連峰をバックにした、大正時代に植えられた巨木のソメイヨシノの並木は圧巻です。
春に開催される「しばた桜まつり」では、国内外から25万人を超える人々が訪れる観光の町となっています。
桜だけではなく、夏は「紫陽花」、秋は「菊」と「曼珠沙華」、そして冬は光の華「イルミネーション」など、一年を通して花に彩られた「花のまち」です。
暮らす人、働く人、訪れる人が協力し合い、一人ひとりが地域に愛着と誇りを持てるまちに育て、多くの人がこれからも住み続けたい、住んでみたい、訪れてみたいと思われるまちづくりを目指しています。
柴田町PR動画 「しばたっていいな。」
花のまちイメージキャラクター
はなみちゃん
花の妖精「はなみちゃん」は、桜の妖精と柚子の妖精の間に生まれました。
妖精としての力量を試すべく、桜と柚子で有名な宮城県柴田町にやってきました。
普段は、花を愛する人のそばにいて、
きれいな花が咲くように陰ながらお手伝いしています。
厚切りの贅沢、
はらからの逸品を一口で。
はらから福祉会が作る牛たんは、柔らかくも弾力性のある、
食べ応え抜群の食感が特徴です。
通常の牛たんに加え、「仔牛のたん」もご用意しました。
肉質が緻密で柔らかな味わいは、また違った美味しさを口の中へ
お届けします。
牛たんの旨味たっぷりの成牛と、繊細で柔らかな食感と味わいの仔牛をご賞味ください。
柴田の大地が育んだ、
ふっくらモチモチのお米。
豊かな自然環境と清らかな水に恵まれた米どころ、柴田町。
主に「ひとめぼれ」や「ササニシキ」といった品種が有名です。
また農業の振興や地域の特産品としてのブランド化にも力を入れており、地元の米を使った加工品やイベントも行われています。
自然の恵みを詰め込んだ、
食卓を彩る柴田町の逸品。
県内でも特に農業が盛んな柴田町では、地元の新鮮な農産物を活かした多様な加工品が生産されています。
地元のお米を使った加工品や漬物、果物加工品、肉加工品など、新鮮な農産物の風味を生かした商品が多く、観光客からも人気があります。
伝統と革新が織りなす、
心を込めた柴田の味。
柴田町では伝統的な調味料として、酢やどぶろくを製造しています。
地元で作られる調味料やお酒は、町の食文化や観光に欠かせない一部として地域の魅力を引き立てています。
調味料やお酒を通じて町の風土や文化を感じることができます。
柴田の職人が生み出す、
ぬくもりのある自慢の逸品。
江戸時代から続く伝統工芸、仙台箪笥。
受け継がれる匠の技により造られた品は、現代の生活の中でも
実用品として、インテリアとして優れています。
今日にいたるまで、その重厚かつ格式高い意匠は多くの人から
愛され、求め続けられています。
柴田町の自慢の逸品を、
心を込めてお届けします。
柴田町にはまだまだ魅力的な返礼品が多数あります。
陶芸作品や山菜、お菓子など、返礼品を通じて柴田町を
思う存分感じてください。
皆様からいただいた寄附金は、次の事業に活用させていただきます。
寄附のお申し込みの際は、いずれかの事業を選択してください。
桜のまちづくりに関する事業
桜のトンネルを行く
スロープカー整備等に関する事業
教育に関する事業
子どものための”冒険遊び場”整備等に
関する事業
福祉に関する事業
まちづくり（地域づくり）に
関する事業
総合体育館建設に関する事業
図書館建設に関する事業
学校給食センター建設に関する事業
地域鉄道（阿武隈急行線）の
支援に関する事業
ふるさと納税とは、生まれ育った故郷はもちろん、応援したい県や市町村に寄附ができる制度のことです。
手続きをすると、所得税や住民税の還付または控除を受けることができます。
寄附者は寄附金の使い道を選択することができるほか、地域の名産品などが返礼品としてもらえる魅力的な仕組みです。
まずは控除上限額を確認します。
控除上限額は、年収や家族構成等によって異なります。
寄附したい自治体や希望する返礼品をポータルサイトから選びます。
税金の控除を受けるには、「確定申告」または「ワンストップ特例申請」のいずれかの手続きが必要です。
現在、柴田町では下記のふるさと納税ポータルサイトのほか、お電話やFAXにて寄附の受付を行っております。
「柴田町を応援したい」とお思いくださり、ご寄附いただけましたら幸いです。
